封書 DM【DM薄紙印刷 情報増量計画】

封書 DM


封書やDMのコストでお悩みの方へ。創業125年の当社だからできる!薄紙印刷でDMを軽量化。封書DMの郵送費が 年間最大で120万円削減。私たちは、40年薄紙印刷に挑戦し続けてきました。培った技術力とお客様のニーズに答えてきた提案力で、薄紙印刷によるコストダウンを実現いたします。今お使いのDMを薄紙に変更すると封入物のサイズアップや封入点数を増やすことでき、1回の発送で多くの情報をお客様へ訴求できます。またDMの重量を抑えることで発送代や在庫代を下げることがき、コストダウンだけでなく、製造や運送に消費されるCO2を抑えることで環境負荷低減にも繋がります。


■定期郵便のコスト削減いたします!

薄紙印刷にしたことでコストは上がったが、210円だった郵便料金を50g以下の「定形郵便」(94円)にすることに成功。結果的に年間200万以上の経費削減に。


~同封物の倍増で、販促効果拡大とコストダウン~

A4のDMを薄紙に変更、定形郵便50g以下のままで封入枚数を倍増。2バイオ情報量を送ることができ、結果的に発送回数の削減に。


~運賃や保管スペースが激減~

冊子重量を軽量化することで運送費・保管倉庫費用などの諸経費を大幅に減らすことができ、一般紙を使用するよりも経費削減に。様々な企業様に【薄紙印刷】を採用いただいております。


■紙印刷でのメリットを活かし、お客様のお悩みを解決いたします

・印刷チラシ、リーフレットから封筒まで。普通紙~薄紙に関わらず印刷できます。
・製本(加工)自社工場内にて、普通紙や薄紙の中綴じ製本、二つ折り、三つ折り、DM折りが対応可能です。
・発送宛名データチェック、宛名印字、封入仕分け、封緘(封とじ)、発送までお任せください。


■このような方はご相談下さい

・封書や封書DMの印刷、発送をお考えの方
・東京の封書DMの業者をお探しの方
・郵便や封書(A4、定型)のコストや、価格、値段でお悩みの方


■金額事例紹介

弊社オリジナルの【DM重量比較キット】を使用し、金額事例をご紹介いたします。

~定形郵便サイズ(長3封筒)で冊子を25g以内で製造した場合~

<一般紙>
16P冊子(本文90㎏)/ 仕様 210×100mm仕上がり/ 表紙 四六135㎏/ 本分 四六90㎏/ 印刷 フルカラー/ 製本 中綴じ冊子

部数 / 料金
・2,000 \206,200
・5,000 \249,600
・7,000 \274,800
・10,000 \323,400
・15,000 \388,000
・20,000 \439,600
・30,000 \623,300

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■郵便料金割引解説

郵便料金の割引?~お得にDMを郵便で送る為の方法を解説~

郵便料金にも様々な割引があることはご存じでしょうか。知識があっても難解と話題(すみません)!の郵便料金について解説します。郵便割引は「郵便局の手間を減らすことで割引が加算されていく」のが基本となります。この内容はご依頼いただく際は、こちらに任せていただいて良い内容です。しかし、知識が「あるかないか」では考え方も変わる内容かと思います。法人・大口向けの郵便割引として大きく分けて以下の3つがあります。


1)広告郵便物割引

封書の定形内郵便が50,000通×¥84=¥4,200,000
これが広告郵便物割引適用で30%オフとなり、割引額¥-1,260,000になります。


2)区分郵便物割引

封書の定形内郵便が50,000通×¥84=¥4,200,000
これが区分郵便物割引適用で12%オフとなり、割引額¥-504,000になります。


3)バーコード付 郵便物割引

封書の定形内郵便が50,000通×¥84=¥4,200,000
これが区分郵便物割引適用で3%オフとなり、割引額¥-126,000になります。


【区分郵便物割引】

区分郵便物とは、事前に郵便番号ごとに仕分けされた郵便物のことです。この区分けがされることで郵便局の手間が省けるため、料金が割引されます。


~利用する上でのポイント~

<メリット>
・事前申請の必要がない。ただし、専用の申込書があり。
・追加条件を満たすことで割引率がアップ。
・送達日数の猶予は必須ではない。


<デメリット>
・郵便番号ごとに区分けることが必須なため、個人では難しい。
・追加条件を満たさないと割引率が低い。


~利用条件~

広告郵便割引ほどではないですが、利用条件は多くあります。事前の承認 / なし。専用申込書はあり。郵便物の種類 / 封書(定形郵便物、定形外郵便物)、通常はがき、往復はがき。差出通数 / 形状、重量が同一のものを同時に2,000通以上。支払い方法 / 料金別納、料金後納、料金計器別納。

事前区分 / ①受取人の住所・居所の郵便区番号ごとに区分。②交付する用紙(付箋)に上記①の郵便区番号を記入し、承諾される送達日数に対する余裕の程度に応じて「特割」「特々」のいずれかを朱記して郵便物とともに把束。配達日数 / 追加で送達に「特割」(標準+3日程度)、「特々」(標準+1週間程度)の条件を満たせれば、さらに割引。バーコード 割引加算 / 所定の住所を表すバーコード記載することで追加割引が可能。

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封書やDMのコストでお悩みの方も、まずはご相談下さい。
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DM薄紙印刷 情報量倍増計画
運営会社:カワセ印刷株式会社東京薄紙事業部
TEL 03-5811-6032 9:00~18:00(土日祝を除く)

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